01
今の台帳と管理項目を活かせるか
機器種類ごとの仕様や自社独自の項目を管理できるか、移行方法も含めて確認します。EMLinkは共通項目・自由項目・データ型を設定し、CSVで一括登録・出力。必要な項目と入力の負担を両立できます。
設備台帳の項目設定とCSV入出力
導入企業

多くの装置産業・インフラ企業が設備保全システムの導入前に抱える課題です
設備台帳・点検記録・修繕履歴・図面がバラバラに管理され、必要な情報をすぐに見つけられない。
懸念事項の記録が紙やメールに散在し、設備との紐付けや過去のインシデント履歴の確認ができない。
作業依頼から承認・完了までがメールやExcel管理。承認の証跡が残らず、監査対応にも支障。
旧式CMMSはUIが古く現場に定着しない。データ移行コストやカスタマイズの壁で、クラウドへの入れ替えに踏み切れていない。
設備台帳から点検・修繕・ヒヤリハット・AI分析まで、保全業務のすべてをワンプラットフォームで
旧CMMSや紙図面・Excelからのデータ移行を支援。設計仕様・材質・履歴情報を構造化し、クラウドで一元管理。
スマホ・タブレットから写真付きでヒヤリハットを即時起票。測定値・検査結果も現場で直接入力し、自動的にデータベースへ連携。
起票から原因分析、是正措置、クローズ確認までの一連のプロセスをワークフローで管理。「いつ・誰が・どの情報に基づいて承認したか」を完全に記録。
現場で起票した懸念事項を設備台帳と自動連携。設備単位で過去のヒヤリハット・不具合・修繕履歴を時系列で把握可能。
自然言語で指示するだけでAIが蓄積データを分析。10時間かかるレポート作成を30分に短縮。設備コスト分析やグラフ化も自動実行。
MTBF、MTTR、設備稼働率、保全コストをリアルタイムで可視化。経営層へのエビデンスに基づく設備投資判断を支援。
EMLink Features
機器台帳に、点検・不具合・報告・承認・計画を集約。時系列で経緯をたどりながら、現場と管理側が同じ情報を確認できます。
導入・選定のポイント
CMMS(保全管理システム)を比較するときは、機能の数だけでなく、今の台帳を活かせるか、現場で記録を続けられるか、必要な情報を後から使えるかを確認します。自社の設備や帳票で試すと、運用との相性が見えてきます。
01
機器種類ごとの仕様や自社独自の項目を管理できるか、移行方法も含めて確認します。EMLinkは共通項目・自由項目・データ型を設定し、CSVで一括登録・出力。必要な項目と入力の負担を両立できます。
設備台帳の項目設定とCSV入出力02
実際の担当者が、予定の確認・入力・異常の報告まで試すことが大切です。EMLinkはWebの点検予定とiOS・Androidアプリが連動。異常を担当・期限のあるタスクにし、発見から対応完了まで追えます。
Webとモバイルが連動する現場点検03
入力した内容が、後日の調査や引き継ぎに使えるかも比較のポイントです。EMLinkはタスク・報告書・ワークフローを連携。自社の承認ルートや権限を設定し、作業結果と判断の経緯を確認できます。
承認ルートと記録の連携設備保全システムの導入・活用
台帳を移すだけでは、日々の仕事は変わりません。誰が記録し、誰が確認し、次にどう対応するか。EMLinkは、今の保全業務を整理するところから、現場への定着まで一緒に進めます。
情報を探す手間、転記、対応漏れなど、まず解決したい課題を整理。対象設備と担当者を決め、点検や修繕など一つの業務から始めます。
Excelや既存システムの設備ID・項目を整理して移行。必要な図面や過去の保全記録も、設備と結び付けて使える状態にします。
点検、異常の起票、対応、報告・承認までを担当者が試行。必須項目や入力ルールを調整し、日々続けられる運用を確認します。
記録の状況や未完了タスクを振り返り、運用を改善。対象設備・業務・拠点を段階的に広げ、計画や分析にも活用します。
既存データの移行、項目の設計、操作説明、運用後の活用までご相談いただけます。対象データと支援範囲を確認し、自社に合う導入手順を一緒に整理します。
導入で目指す変化
設備から図面や過去の対応をたどり、フォルダや担当者を探し回る手間を減らします。
運用後に確かめること履歴を見つけるまでの時間
点検で見つけた異常をタスクへ。担当・期限・進捗を共有し、報告だけで終わらせない運用をつくります。
運用後に確かめること期限を過ぎた未完了タスク
作業内容と判断の経緯を設備に蓄積。担当者が替わっても、同じ情報から次の対応を検討できます。
運用後に確かめること必要な項目がそろった記録の割合
CMMSはComputerized Maintenance Management Systemの略で、点検や修繕、作業履歴などを管理する保全管理システムです。設備保全システムという名称と重なる部分が多く、製品名よりも、自社の台帳・点検・不具合対応・報告をつなげられるかで比較すると選びやすくなります。
機器台帳はCSVで一括登録できます。既存の項目とEMLinkの項目を対応付け、設備IDや重複を確認して取り込みます。紙の記録や既存システムの履歴は、量・形式・関連付けの方法に応じて移行範囲と支援内容をご相談いただけます。
対象の設備や業務を絞って運用を確かめ、段階的に広げられます。最初からすべての過去データを整えるのではなく、現場で使う台帳と記録のルールを先に決める進め方もご提案します。
利用プランに加えて、移行するデータの量・形式、整理が必要な項目、導入する業務や拠点、必要な支援によって変わります。現在の台帳や業務の概要をもとに、準備することと支援範囲を整理します。料金プランも合わせてご確認ください。
EML公式note
データ整備や運用への定着、これからの活用について紹介しています。
製品に関するご質問や導入のご相談はこちらからお気軽にどうぞ
紙・Excelの設備管理からの脱却、旧式CMMSからの移行、保全DX推進など、設備保全に関するお悩みをお気軽にご相談ください。装置産業100社以上の導入ノウハウで最適なソリューションをご提案します。
旧式CMMSからのデータ移行を専任チームが支援。アセットデータの構造化から運用定着まで伴走します。
まずは設備台帳の整備から開始し、点検管理、ワークフロー、AI分析とステップアップ。現場の負担を最小限に。
導入後も専任のカスタマーサクセスチームが定着・活用までサポート。装置産業に精通した専門チームが伴走します。
Learn the Basics
運営メディア「設備保全.ai」の解説記事で、体系的に学べます。