
設備保全AIエージェント『EMLink Intelligence』を大幅アップデート — タスクを自律実行、自社ナレッジで「専用RAG」を構築
設備保全AIエージェント『EMLink Intelligence』を大幅にアップデートしました。目標を伝えるだけで複数ステップを自律実行し、グラフ化やExcel・PDF出力に対応。自社のナレッジから専用RAGを構築する機能も搭載予定です。
工場・インフラ向け設備保全クラウド『EMLink』のモバイルアプリを大幅にアップデートしました。ローカルLLMの本リリース、Android対応、点検記録への写真・メモ・音声入力に対応し、点検を現場で完結できます。

EMLinkの標準モバイルアプリを大幅にアップデートしました。ローカルLLMの本リリース、Android対応に加えて、点検記録への写真・メモ添付、スケジュールの自動割り当て、音声入力に対応します。
現場で気づいた異常や予兆を、写真・メモ・音声でその場で記録し、設備・点検項目・担当者・時系列に自動で紐づけて登録できます。事務所に戻ってPCで再入力する手間を減らし、点検を現場で完結できます。「現場で見つけて、現場で記録して、現場で完結する」を目指したアップデートです。
今回のアップデートでは、以下の5点を強化しました。
独自にファインチューニングしたマルチモーダルAI(ローカルLLM)を本実装しました。音声・画像を端末上で処理するため、手袋を着けたままや両手がふさがる現場でも、話すだけでメモやコメントを記録できます。
AIモデルや必要なデータは端末内で完結するため、電波の届かない現場でもオフラインで動作します。本機能の技術的な背景は、ローカルLLM搭載のプレスリリースもあわせてご覧ください。
iOSに加えて、Androidに対応しました。現場で使われる幅広い端末でご利用いただけます。一部の機能を除き、iOSと同等の機能をAndroidでもご利用いただけます。
異常や予兆をその場で撮影・メモし、設備・チェック項目・時系列・記録担当者に自動で紐づけて登録します。写真アプリやメモアプリへの分散をなくし、「どの設備の、いつの、誰の記録か」を後から辿れます。
異常・予兆を撮影・メモし、設備や点検項目に自動で紐づけて記録
あらかじめ点検スケジュールを登録しておくと、その日に実施すべき点検が担当者へ自動で割り当てられます。現場では割り当てられた点検をこなすだけで、その日のタスクを終えられます。
膨大なマスターリストから対象を探す手間や、QRコードの貼付・運用も不要です。
点検で見つけた異常・予兆から、その場で次の点検や修繕の計画を起票・予定化できます。後から連関を確認できるため、気づきを記録で終わらせず、次のアクションまで現場でつなげられます。
本アップデートにより、次の効果を見込んでいます。


設備保全AIエージェント『EMLink Intelligence』を大幅にアップデートしました。目標を伝えるだけで複数ステップを自律実行し、グラフ化やExcel・PDF出力に対応。自社のナレッジから専用RAGを構築する機能も搭載予定です。

工場・インフラ向け設備保全クラウド『EMLink』のモバイルアプリ新機能として、独自にファインチューニングしたマルチモーダルAI(ローカルLLM)を搭載しました。設備保全領域でのモバイル向けローカルLLM搭載は本邦初(当社調べ)です。

~EMLink上に蓄積された保全実績データが、新工場・ライン増設の投資判断を支える根拠に変わる~EMLink Intelligenceにより、設備投資の合理的な意思決定を支援します~ 株式会社設備保全総合研究所(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:相原章吾、以下EML)は、工場・インフラ向けアセットマネジメントシステム「EMLink」のAI活用機能群「EMLink Intelligence」に、新たに「CAPEX/OPEXシミュレーション機能」を搭載したことを発表いたします。